スクール卒業生も参加
ニュー・イヤーズ・レース2013
”お年玉”を目指して激戦を展開した参加者たち
”お年玉”を目指して激戦を展開した参加者たち
 ニュー・イヤーズ・レース2013は1月27日、神奈川県・大井松田カートランドで行われた。2003年のスタートから今年で11年目を迎えたニュー・イヤーズ・レースは、1位になると年間エントリーフィーが無料になり、その他にも無料走行券等の賞典がある“お年玉イベント”。今回の注目は、ジュニアカートスクールを卒業した初々しいジュニアカーターによるレーススクール。まだ練習走行も数回という初心者に雰囲気を味わってもらうことと、ルールが理解できているかを確認するのが目的だ。

 この日は6人の卒業生が参加。事前の説明では全員が緊張して不安げな表情だったが、2回のレーススクールを無事にこなし終わった時は全員笑顔で達成感をにじませた。けん引役は西家寿一。1年前にこのスクールを卒業し、現在はヤマハカデットクラスに参戦している8歳が、堂々と先生役をこなしていた。

 ほかのクラスでは、激戦のヤマハSSでベテラン村杉潤が見事優勝。30歳以上のヤマハスーパーSSは、トップを快走していた王者・鹿野宏高が痛恨の単独スピンで順位を落とし、菅野勝義がこのレースでは初優勝を遂げた。(敬称略)
各クラスウイナーたち(上段左から)小出聖司(T4)、菅野勝義(スーパーSS)、村杉潤(SS)、加藤久佳(PRD)。(下段左から)中原聖也(カデットOP)、木下藍斗(TIA−jr.)
各クラスウイナーたち(上段左から)小出聖司(T4)、菅野勝義(スーパーSS)、村杉潤(SS)、加藤久佳(PRD)。(下段左から)中原聖也(カデットOP)、木下藍斗(TIA−jr.)
ジュニアスクールの光景。レースの雰囲気に慣れるのが第一目的
ジュニアスクールの光景。レースの雰囲気に慣れるのが第一目的