ホンダRC213Vのアンダカウルに取り付けられた雨対策パーツ。これで前輪の跳ね上げる雨水を両サイドに跳ね上げている。2016年シーズンからこのパーツが取り付けられるようになり、この3年間で形状は変化を続けている。(写真/2018年バレンシアGP中上貴晶)
ホンダRC213Vのアンダカウルに取り付けられた雨対策パーツ。これで前輪の跳ね上げる雨水を両サイドに跳ね上げている。2016年シーズンからこのパーツが取り付けられるようになり、この3年間で形状は変化を続けている。(写真/2018年バレンシアGP中上貴晶)
 前回に続き、今回もエアロダイナミクスの話題です。写真を見るとわかると思いますが、これは、ウエットコンディションのときに、前輪の跳ね上げた水が後輪にかからないようにと考えられたものです。アンダーカウルの後端底部に、両サイドに水を跳ね上げるためのフィンがついています。これはホンダが最初につけたもので.....
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