参加年齢の集中が原因
第133回
日本人選手がグランプリに大挙出場していくことになった93年シーズン。その時代の先駆けになったのは、1988年からグランプリ挑戦を開始した「チーム竹島」だった。僕は1990年から「チーム竹島」の助監督として関わることになり、91年を最後にチームは解散した。
日本人選手がグランプリに大挙出場していくことになった93年シーズン。その時代の先駆けになったのは、1988年からグランプリ挑戦を開始した「チーム竹島」だった。僕は1990年から「チーム竹島」の助監督として関わることになり、91年を最後にチームは解散した。
 現在、世界GPに参加できる選手を審査しているのは国際レーシングチーム協会(IRTA)だが、日本人選手の数を制限しようという動きがあると聞いた。今年日本から世界GPに参加した選手は9人。それに加えて来年は、新たに10名前後がエントリーを予定している。

 もしIRTAが、数だけのことを問題にしてい.....
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