第137回
1993年にWGP125ccクラスにデビューした青木治親さん。95年、96年に2年連続チャンピオン獲得。97年から250ccクラスに参戦した。日本人の世界グランプリ参戦の常識を次々に打ち壊していったハルちゃん。2004年にはオートレースにデビューして大きな注目を集め、ロードレースからオートレースに転向する選手が続いた。写真は99年、500ccに参戦したころの一枚。
1993年にWGP125ccクラスにデビューした青木治親さん。95年、96年に2年連続チャンピオン獲得。97年から250ccクラスに参戦した。日本人の世界グランプリ参戦の常識を次々に打ち壊していったハルちゃん。2004年にはオートレースにデビューして大きな注目を集め、ロードレースからオートレースに転向する選手が続いた。写真は99年、500ccに参戦したころの一枚。
 1993年3月28日。開幕戦オーストラリアGP決勝日にあたるこの日、デビュー戦を迎える青木3兄弟の末弟・治親は、オーストラリアのイースタンクリークで17歳の誕生日を迎える。

 昨年の5月3日に新潟県の間瀬サーキットで全日本の地方選手権にデビューを果たした時には、まだ16歳と一ヶ月。MFJ(日本.....
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