第149回
原田哲也&岡田忠之に続いてWGP250ccに参戦を表明、フル参戦2戦目のマレーシアGPで初優勝を達成した。いまとなっては実にオーソドックスなライディングフォームだが、当時、大きく身体を落とすライディングフォームは独特だった。(写真/赤松孝)
原田哲也&岡田忠之に続いてWGP250ccに参戦を表明、フル参戦2戦目のマレーシアGPで初優勝を達成した。いまとなっては実にオーソドックスなライディングフォームだが、当時、大きく身体を落とすライディングフォームは独特だった。(写真/赤松孝)
 オーストラリアGPの原田哲也に続いて、マレーシアGPで青木宣篤が優勝した。2週運続の日本人選手の優勝に、その場にいあわせた日本人たちが狂喜したことは当然のことだが、その一方で、長年世界GPを見つづけてきた日本人にとっては、ただただ、ア然といった方が正確かもしれなかった。

 ここは世界GPなのだ.....
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