第151回
1993年日本GP(鈴鹿サーキット)の500ccクラスでトップを快走する伊藤真一(6)。優勝したウエイン・レイニー(1)、2位のケビン・シュワンツ(34)、3位のダリル・ビーティー(4)を従えてトップを快走。最終的に4位だったが、この4台の優勝争いは日本のファンを興奮させた。(写真/赤松孝)
1993年日本GP(鈴鹿サーキット)の500ccクラスでトップを快走する伊藤真一(6)。優勝したウエイン・レイニー(1)、2位のケビン・シュワンツ(34)、3位のダリル・ビーティー(4)を従えてトップを快走。最終的に4位だったが、この4台の優勝争いは日本のファンを興奮させた。(写真/赤松孝)
 予想通り、日本GPは日本人選手の大活躍で幕を閉じた。GP2では原田哲也が2勝目を挙げ、2位の岡田忠之と4位の青木宣篤が同ポイントでランキング2位と上位を日本人選手が独占する形になった。

 シーズン前、選手たちにインタビューをした時に「今年の日本GPは3戦目になるし、例年のように開幕戦というメリ.....
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