第298回
 F1のデビュー戦となったオーストラリアGPで、ジャック・ビルヌーブが予想通り、優勝争いを演じた。予想通りというのは、予選でPPを獲得したこともあるが、トップを快走するビルヌーブの姿に、僕は93年にWGPデビューを果たした原田哲也を重ね合わせていたからだ。

 ルーキーながらシーズンオフのテストで.....
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