D1GPinチャイナ開幕戦、北京大会(5月19日・20日)に行ってきました。私は昨年も北京大会に来てますが、今季は競技のおもしろさや観客数、会場の盛り上がり、すべての面で確実に上回っていました。

 特に中国のタイヤメーカーは開発、販促合戦の様相で、チームのピット、出展ブースのみならず、観客席もタイヤメーカーの社員が動員され、「加油!」(頑張れ)の大合唱!
 そして、ベスト16以降の追走決勝は、日本からの招待選手の頑張りもあって、D1GPと比べても全く遜色のないバトルが展開されました。

 今回私の役割は、日比野哲也選手のスポッター(ドライバーのサポート役)。普段は自分が走る立場なので、こうしてスポッターをやらせていただくことで、スポッターとしての責任感や冷静に相手を見極め作戦を立てることなど、大変勉強になりました。
 日比野選手は単走で100点超えを連発し、2位で予選を通過。続く追走決勝でも会場を大いに沸かせ、優勝を狙える走りを見せましたが、ベスト4をかけた戦いでマシントラブルに見舞われ、リタイアとなりました。
 日比野選手は他のD1招待選手と違い、中国のローカルチームから参戦しているので、言葉の壁も含め、ローカルチームとの連携をさらに改善していく必要があります。次戦以降しっかりチーム体制を整えていければ、シリーズを獲ることも決して夢ではありません!

 こうして大いに盛り上がったD1GPinチャイナ開幕戦。いずれは私もここで戦いたい!という思いを強くし、帰国の途につきました。
 また、私が国内でシリーズ参戦している「ドリフトキングダム第3戦名阪大会」が、ベストモータリング公式チャンネルINITIAL D「リアル真子 塚本奈々美スタイル」で配信されていますので、ぜひご覧ください。