10位フィニッシュとなったアロンソ(マクラーレン提供)
10位フィニッシュとなったアロンソ(マクラーレン提供)
▼14.F・アロンソ=10位

 今日はもっと良い結果を狙えたと思う。

 10番手からスタートして10位でフィニッシュした。僕らの前では何台かがリタイアしていたので、このチャンスを生かせなかったことは明らかだ。

 今日のコンディションは本当に難しかった。マシンをコース上に留まらせるだけで精一杯だったことも何度かあった。視界も最悪で、サーキットの水捌けは最高とは言えなかった。僕も何度かアクアプレーニング現象に陥り、マシンをプッシュして前方との差を縮めることは厳しかった。

 最後には1ポイントを獲得できた。アブダビではいい形でシーズンをフィニッシュさせられればいいね。
得意のウエットコンディションで16位に沈んだバトン(マクラーレン提供)
得意のウエットコンディションで16位に沈んだバトン(マクラーレン提供)
▼22.J・バトン=16位

 今日のレースが終わり、ファクトリーに戻ってマシンの何が悪いのか調べる必要がある。

 金曜日のプラクティスでは本当に良い走りができていた。マシンはいい感じで、高速コーナーではリアエンドが力強かった。でも昨日はうまく機能しなくなり、今日はこのコンディションにより問題がさらに拡大した。

 リスタートに関しては、何が正しくて何が悪いのか判断するには非常に難しい状況ではあったが、誰も怪我をしなかった。これは最も重要なことだ。

 こういったコンディションで最下位フィニッシュすることは、僕にとっては滅多にないこと。何かがおかしいことは間違いない。ウェットでのドライブの仕方を忘れていたとは思わないしね。