▼(19).F・マッサ=(9位)

 もちろん9位フィニッシュを祝うなんてことはないが、17番手スタートだったことを考えれば僕にとってファンタスティックなレースではあったね。スタートは本当に最高で、1コーナーで起きたトラブルを回避でき、マシンをオーバーテークできた。ペースが最高だったので1周目は本当に素晴らしかった。

 予選とは比べ物にならないほどだったので、理解するために仕事をしていくことで、今日のような悪いグリッドからのスタートを繰り返さないようにしないといけない。レース終盤にオコンをパスできなかったのはちょっと残念だったが、彼の後方では高速コーナーで多くのグリップを失っていたし、彼自身がストレートで速さがあったのでかなり難しかった。自分のレースには満足しているし、2台揃ってポイントを獲得できて良かったよ。
▼(18).L・ストロール=(10位)

 レースでは何が起きてもおかしくないし、土曜日でレースが終わってしまわないってことを示していた。18番手スタートで10位フィニッシュしてポイントを獲得できすごくポジティブに感じている。スタートは良くていくつかポジションをゲインできたもののレースは簡単ではなかった。

 スタート後にいい位置につけられていることは分かっていたので、あとは集中し、ミスをすることなくレース終盤に向けてブレーキとタイヤをセーブするだけだった。最初にマグヌッセンが僕にプレッシャーをかけてきて、その後終盤にはパーマーが来たが、このコースはオーバーテークするのがかなり難しいことは分かっていたので何とか防御する必要があった。僕らは予選で何が起きていたのかをしっかり把握し、次のレースでそれを修復していく必要がある。次戦はシルバーストンだ。チームにとってのホームレースなので、すごく楽しみにしている。