▼(14).F・アロンソ=(リタイア)

 またいいスタートが切れた。カルロス・サインツとマックス・フェルスタッペンが出遅れたことで順位を上げられ、ファーストコーナーに到着した時には既に10番手までポジションアップできていた。でも僕の後ろにいた奴らが急激に接近してきて、十分なブレーキもせずに僕のレースを台無しにした。

 いいレースになることを望んでいたが、ただただアンラッキーだった。僕にできることは何もなかった。ただ乗客でいるしかなかったよ。中団からのスタートがいつだってトリッキーなのは分かっているが、最初のコーナーであと1メートル先に出ようとするなんて不必要な行為だ。時々後方の奴らはあまりにもリスクを冒し過ぎることがある。
▼(2).S・バンドーン=(12位)

 実際12位には少し失望している。レース全体でのペースを見れば、今日はポイント獲得が十分可能だったと思う。そのことはすごく励みになる。僕らの週末は全体的にかなりポジティブだった。トラブルはなく、ペースはまずまずで、マシンはすごく快適な感じだった。残念ながら僕は何台かのマシンの後ろに捕まり、オーバーテークすることは不可能だった。

 でも現時点ではそれが僕らの現状だ。ペナルティを受けたが、何かを試さなければならなかったし、全体的な結果に関しては多くを失ったとは思わない。今日はポイントを獲得できなかったことは残念だが、週末を通じての僕らのペースがチーム全体にとってもポジティブなものだった。