▼(14).F・アロンソ=(リタイア)

 僕らにとっては厳しい週末だった。ペナルティで最後尾スタートとなり、その後のレースでは、集団の後ろについていた時に別の問題が発生した。エンジンにダメージがないことを祈っているし、今後も使い続けられればいいんだけどね。

 ストフェルは11位だったので、今日僕らはポイント圏内でフィニッシュできるほど十分な速さがなかったんだと思う。僕が完走しても13位か14位くらいだったろうから、もしポイント圏外で完走していた時よりもリタイアの方が痛みは和らぐかな。今は次のハンガリーを見据えている。僕らにとってはもっと良い週末になるはずだ。
▼(2).S・バンドーン=(11位)

 またもやわずかにポイント圏内に届かず、残念だ。でも今週末はポジティブな点が多くあり収穫になった。今日レースで見せたペースはすごく励みになる。

 こういったサーキットでフォースインディアとウイリアムズの両チームと同じくらい接近して走行できたことは、本当にポジティブだ。みんながみんな完璧なレースをできるものではない。僕のピットストップはそれほどスムーズではなかったので、コースに復帰した時はフェリペ(マッサ)とサイドバイサイドとなり、ポジションをひとつ落とした。僕らのペースはすごく似ていたので、彼の前でフィニッシュできるチャンスが間違いなくあったことを考えると残念でならない。

 ノーポイントとなってしまったが、今日はすごく励みになったし、僕らの時間がいずれやってくると確信している。