▼(11).S・ペレス=5位

 こんなチャレンジングな夜を5位で終えられるなんて、本当にうれしいよ。レース中はたくさんのことが起きて、特に1周目は水飛沫で視界を確保するのがすごく難しかった。2回目のセーフティカーが僕らの作戦にうまくはまらなかったので、表彰台を逃したことはちょっと残念だった。

 レースはフルウエットタイヤを履いてスタートしたが、セーフティカーが入ると早目にインターミディエイトタイヤに交換しなければならず、貴重なトラックポジションを失う羽目になった。そんなことが起きたものの、最高の1日になったし、前日の厳しい予選セッションの後にいいリカバリーができた。この結果が僕らがチャンピオンシップで4位をキープできる助けになったし、僕のシンガポールでの連続ポイント獲得記録も継続できた。
▼(31).E・オコン=10位

 10位という結果には満足していないが、少なくとも非常に厳しい週末を乗り越えられた。自分の誕生日を祝うには最高の結果ではなかったけどね。

 スタートはすごく良かったが、ウエットタイヤとインターミディエイトの両方のタイヤに苦しめられた。同じ雨でもはるかに快適だったモンツァではこんなことにならなかったが、何かが機能しておらず、原因は分からない。そのため何台かの遅いマシンの後ろにスタックしてしまった。

 路面が乾き始めてからはいいペースになったが、追っていたマシンをオーバーテークすることはできなかった。ここではオーバーテークのチャンスを見つけるのがすごく難しいんだ。最終的に1点を確保できたのは良かったが、もっとポイントが欲しかった。何が悪かったのか分析する必要があり、マレーシアではもっと強くなって戻ってくるよ。