▼(18).L・ストロール=8位

 ファンタスティックなレースだったと思う。序盤は雨が降っていたので、スタートを生かしてオーバーテークし、他のマシンのミスにより順位を上げられたことは、トリッキーなコンディション下では本当に素晴らしかった。

 その後はステディなレースだった。冷静さを保ってね。1度ミスをしてバンドーンにパスされてしまった。ターン7でロックアップしてしまい、彼がパスしていったんだ。でも総じてファンタスティックな結果となり、チームに4点をもたらせた。
▼(19).F・マッサ=11位

 自分のレースにがっかりだ。まず最初に、自分の判断で間違ったタイヤを履いてスタートしてしまったが、あの時点ではこれから何が起きるのか誰も分からなかったと思う。多くのマシンが僕と同じ選択をして、何台かは違う決断をしていた。僕のミスだった。コース上で僕の居場所はなく、すごく遅かった。

 セーフティカーが出されるとピットインするか尋ねたが、チームの決断はステイアウトだった。彼らは路面が乾いてくるかもしれないと言ったんだ。僕は後方につけていたので、これがレースでの唯一のチャンスだと思い、ステイアウトした。でも僕はあまりにも遅く、そこで僕のレースは終了さ。自分のレースにがっかりしているが、チームにとってはそうではない。ランス(ストロール)がポイントを獲得したからね。最終的には、レースでのスタート位置を考えるともっと最悪の状況になっていたかもしれない。チームにとっては悪くはなかったが、僕にとっては災難だった。