▼(14).F・アロンソ=11位

 20番手からスタートして11位でフィニッシュした。たった1回のピットストップと、ユーズドタイヤでスタートしたことでいいリカバリーになった。チーム全員の努力の賜物だ。エンジン交換による金曜夜のペナルティの後、僕らは1ポイントに値する仕事をしたと思う。ハードに戦ったんだ。

 レース終盤のフェリペ(マッサ)との状況はアンラッキーだった。バーチャルセーフティカー(VSC)が入ったときに、彼はタイヤにすごく苦戦していた。それはつまりセーフティカーでの周回中に小休止が取れたってことだ。その後のラスト2周ではレースリーダーらが僕らに追いついてきて、彼はまたしても僕のアタックから逃れて10位のポイントを奪い取っていった。オースティンでまたトライするさ。今度はペナルティがないことを祈るよ。それと通常のグリッドポジションもね。あと、もう少しの幸運もね。
▼(2).S・バンドーン=14位

 これまでいくつかいいレースができていた。でも今日のレースは本当に忘れてしまいたいものとなってしまった。

 まずまずのスタートが切れたが、ターン2に進入した時は誰もがスペースを探そうとしていて、そこでキミ(ライコネン)にヒットされた。故意とは思わないし、悪いタイミングで悪い場所にマシンがいただけだ。僕の午後はその時点から妥協させられてしまった。後方に落ちてチェッカーまで自分のレースをしていた。

 それでも鈴鹿はとても特別な場所なので、今日グランドスタンドに集まってくれた何千ものファンにいい結果を残せず残念でならない。タフなアジアでのトリプルヘッダーが終わり、チームは少し休養を取ってもいいはずだ。彼らはこの3戦でファンタスティックな仕事をしてくれた。今はヨーロッパに戻って一休みし、最終4戦で挽回していくよ。