▼(33).M・フェルスタッペン=5位

 結局は、このトラックは僕らのマシンに合ってはいないし、ストレートでのパワー不足もあり、僕らにとってはすごく厳しい場所だ。コーナーでトライして捕まえようとすると、タイヤにものすごく負担が掛かり、ドロップオフがより激しくなってしまう。レースではもっと良い結果を望んでいたが、難しい状況だった。

 でも最大限の結果を残せたと思うし、それで5位を得られた。厳しいタイヤの状態で、最後の10〜15周を走行したくなかったし、最後にポジションを失うことにはならなかったので、2度目のピットストップをする決断をした。そこからレースは終わってしまったが、メキシコでは得られなかったファステストラップをマークするためにプッシュできたので、ここでそれを取れてすごく満足している。
▼(3).D・リカルド=6位

 スタートは理想的ではなかった。かなり窮屈で、アウト側にスペースを見つけたので、可能なかぎりスペースを確保しようとしたが、そのイン側に2台のマシンがいて、彼らと接触するリスクがあることは分かっていた。そして僕に突っ込んできた。

 でもトライしたことに後悔はない。スタートは一気にポジションアップできるチャンスだし、僕は後方だったので何かにトライしなければいけなかった。幸運にもマシンはそれほどダメージを受けていなかった。タイヤだけ交換してレースに戻り、いくつかの良いオーバーテークができた。いいレースだったよ。前のマシンに追いついたときはいつでもできるだけ早くパスしようとしたし、いくつかいい戦いがあったね。

 終盤は確実に6番手を確保した。チェッカーフラッグを見られてうれしかったし、今日は最大限を引き出せた感じだ。