▼(14).F・アロンソ=8位

 全体的には、僕らにとって満足できるブラジルGPだった。6番手スタートで、最初のコーナーで5番手にアップし、そしてポイント圏内でフィニッシュできた。最高の週末のひとつになった。

 レース全体を通じてファンタスティックなマシンだったが、それでも結局オーバーテークはできなかった。直線で十分なスピードがなかったんだ。コーナー出口で何度かフェリペ(マッサ)にものすごく接近できた時があり、「今がパスするチャンスだ」と思ったが、DRSを使用しても彼に離されてしまった。彼はすごく安定していてミスもしていなかったね。

 それとフェリペにとっては最後のブラジルでのF1レース、そして最終ラップだったので、彼がどれほどハードに防御しようとしてくるか分からなかったからね!どちらにしても彼をオーバーテークするチャンスはなかった。

 僕自身は後方のペレスからも防御しなければならなかったので、チェッカーフラッグを見られたときはハッピーな気分だったよ。
▼(2).S・バンドーン=リタイア

 望んでいたレースにならなかったのは言うまでもない。実際にはグリッドからすごくいい発進ができ、オコンとグロージャンと良い戦いを繰り広げて、彼らをパスできそうだった。3台が密集してきたときは、ほとんどアクシデントになりそうだった。

 その後ターン2でマグヌッセンとリカルドの間に挟まれた。行くべき場所はどこにもなかった。不運な結末だった。

 僕の見解としては、あのインシデントを避けるために逃げる場所はどこにもなかった。今日はポイント獲得できるチャンスを失ったと思う。僕らのレースペースは金曜日にすごく希望的な感じだったし、僕自身もそれを感じていた。今日はコースコンディションがすごく暑くなっていて、力強いスタートを切れればポイント圏内でフィニッシュできるチャンスがあったんだ。残念だよ。