▼(11).S・ペレス=7位

 僕にとって最もエキサイティングなレースではなかったが、1周目はニコ(ヒュルケンベルグ)とのバトルですごく忙しかった。彼のペナルティはすごく奇妙だと思う。

 僕は彼の前にいて、彼はコーナーをカットして大きなアドバンテージを得てポジションを上げたんだ。彼の方がペースがあり、前が開けた状態で走れたんだから、ペナルティを帳消しにするだけの時間を十分取り戻せていたんだ。彼はポジションを諦めるべきだったし、グロージャンがレース終盤に要求されたように、彼もトラック上で僕をオーバーテークしなければいけなかったんだ。

 今日の結果には満足しているし、今シーズンを力強く終えられたことが重要だ。フォースインディアでは表彰台フィニッシュが一度もなく、シーズンを終えるのは初めてだが、僕らは大きな前進ができたと思う。カレンダーが21戦から20戦に減ったこともあり、昨年より1ポイント少ない結果だった。

 全体的な結果は素晴らしいね。ドライバーズチャンピオンシップで7位、チームランキングは4位だ。今年これ以上何かができたとは思わないし、2018年もこれを続けられればいいね。
▼(31).E・オコン=8位

 これといった大きなことが起きることもなく、本当に静かなレースだった。

 スタートでは、ヒュルケンベルグの前に出られそうで忙しい瞬間だったが、彼は走行ラインを取っていたので、ブレーキを遅らせることができた。そこからはチコ(ペレス)と比べて異なる作戦で走行し、終盤に彼に接近できたものの、捕まえられるほど十分な周回数は残っていなかった。

 また力強い結果でシーズンを終えられてうれしいし、今年チームとして成し遂げてきたことを本当に誇りに思う。これから始まる冬の期間はたくさんトレーニングをすることになるので、2018年はもっと強くなって戻ってこれるだろう。