▼(14).F・アロンソ=7位

 また今回も、日曜のほうが他の曜日よりも良い走りができた。ポイントも得られたし良かったよ。我々からみると、うまく実行できたレースだった。

 13番手スタートから1周目で11番手にポジションアップした。僕らは1ストップ作戦だったため、セーフティカーをうまく使えなかった。ちょうどピットインして最後まで走り切る予定のフレッシュタイヤに交換したところだったが、セーフティカー導入によって誰もがピットインできるチャンスを得てしまったんだ。

 ハースとフェラーリとや良いバトルができた。後者のセバスチャン(ベッテル)はマシンにダメージを負っていたようで、コーナーで苦しんでいたので、フェアな戦いができたわけではないけどね。彼に追い付き、コーナーでスペースが空いていたのが見えたので、そこに飛び込んだ。

 難しい週末だったので、7位はチームにとって素晴らしい結果だが、まだまだ改善していかねばならない。今週末は常にペースが無く、レースでのスピードもまったく十分ではなかった。

 過去数年に比べて、ここのグランドスタンドに多くのファンを見られたことは素晴らしかった。ありがとう、中国のファンの皆さん!
▼(2).S・バンドーン=13位

 今日は良いスタートが切れず、オープニングラップでいくつかポジションを落としてしまった。ピットストップ前に3回オーバーテークを決め、数ポジション上げることができた。ただ問題は、1ストップで行くか2ストップにするかということだった。残念なことに、僕らの1ストップ作戦はまったくうまく行かなかった。周辺のマシンがセーフティカー導入時にピットに入れたからだ。

 終盤にはもっとチャンスが生まれるかもしれないと思っていたが、僕らにはペースがなく、マシンには強烈な振動が発生し、最後の数周は難しかった。

 望んでいた1日にはならなかったが、それにも関わらず今日のレースペースは予選でのペースよりも力強いことを示せた。この点と土曜日のパフォーマンスを改善させるため我々はハードワークをしているし、バクーではもっと力強い週末になればいいね。