▼(10).P・ガスリー=18位

 土曜日の朝から一度もペースを見つけられず、全体的には僕らにとって難しい週末になってしまった。

 予選でのパフォーマンスを見れば、レースが難しいものになることは分かっていて、マシンはかなりトリッキーだった。今日の状況は僕らにまったく有利に機能しなかった。この2週間でのことをたくさん分析し、なぜバーレーンでは速くて、上海では苦戦したのか理解していく必要がある。

 あの接触でブレンドン(ハートレイ)に謝りたい。チームにポジションをスイッチするように言われたので、バックストレートのイン側に行き、彼が僕にスペースを与えてくれるものだと思っていた。不運にも彼には僕が見えていなかったんだと思う。だから僕がイン側に進んだとき、僕にできることは何もなかった。その後僕らは多くの時間を失い、僕はフロントウイングを破損し、レース終盤にはステアリングベントが壊れたため、ドライブすることさえ難しく、そこから何かをすることはできなかった。

 バクーに向けて準備する仕事がある。僕の知っている、そして好きなトラックでもあるので楽しみだ。
▼(28).B・ハートレイ=リタイア

 僕らにとってはタフな1日だった。レース序盤からウルトラソフトでのグリップがまったくなく、作戦を妥協させれた。グリッド後方からのスタートだったため、作戦を変更しながらチャンスを生み出そうとしたが、残念ながらうまく機能しなかった。

 ピエール(ガスリー)とのアクシデントは、コミュニケーション不足が原因だと思う。僕らはお互いまったく異なる作戦を採っていたので、チームがポジションを入れ替えるように言ってきた。だからレーススタート時にやったように、ターン14出口で彼を前に行かせようとしたんだ。2回目のポジションチェンジでも同じやり方を計画していたが、縁石で後方からぶつけられてしまった。その後はチームがギアボックストラブルを見つけたためレース終盤にリタイアしなければならなかった。最終的には長い午後になったよ。