▼(14).F・アロンソ=(8位)

 今日は素晴らしいレースだったし、何回かセーフティカーが入って状況が変化したこともあり、ファンにとっては最高のショーとなったんじゃないかな。

 普通のレースで8位もうれしいが、セーフティカーがあり、イエロー(ソフト)タイヤを履く決断をし、他車はピットインしなかっため、僕らはレース終盤に明確にタイヤのアドバンテージを得ることができたが、トラフィックに捕まりその恩恵を最大化させることはできなかった。

 ケビン(マグヌッセン)がターン7で僕らをコース外に押し出した。それがなければエステバン(オコン)とニコ(ヒュルケンベルグ)と6位争いができていたと思う。でも彼にペナルティは与えられず、僕らは戦いに戻らなければならず、最終周ではケビンをオーバーテークできた。

 チームにもっとポイントを持ち帰られれば最高だったが、近い将来自分たち自身のパフォーマンスでそのポジションまで到達できればいいね。

 土曜日が僕らにとって最低のパフォーマンスだったことは間違いなかったけど、日曜日にはルノー、フォースインディア、そしてハースと同じグループにまで入れたので、あとは予選でさらなるパフォーマンスを見つけ出す必要があることは明白だ。
▼(2).S・バンドーン=(11位)

 僕らにとってすごく大変なレースだった。前のライバルとの差を縮めることが難しく、ポイントを持ち帰られなかったのは残念でならない。

 スタートからマシンには昨日と同じ感覚があったので、コース上のコンディションは本当にトリッキーだった。ポジティブな面としては、今日のペースが多少改善されていたこと。フォースインディアやルノーといったポイントを獲得したマシンについていけたし、ペースもほぼ同じだった。

 チームは問題の原因を究明するためあらゆることを調べたが、ピットレーンからスタートしたくなければ、パルクフェルメで何かを変更することはできないからね。タフな3連戦だった。みんなこの3連戦が終わり多少疲れている。メカニックは休みもらっていいはずだ。彼らがすべてをチェックしていくことは分かっているし、ドイツではもっといい状態になっているはずだ。