▼(55).C・サインツ=(9位)

 フラストレーションが溜まるレースだった。

 ソフトタイヤでの1周目はタフだったが、ターン1で押し出されてポジションを失うまではうまくスタートができた。レースが落ち着いてからはペースを取り戻し始め、ピットインする時には何周か最速ラップもマークできていた。トラフィックが助けにはならず、ピットストップ後に前に出られたマクラーレンの2台に対してタイムをロスする結果となった。

 何が起きたのか調べていく必要があるが、今日はもっとうまくできたことは確かだ。
▼(27).N・ヒュルケンベルグ=(12位)

 今日はマシンにペースがなく、バランスが貧相に感じた。最終的には十分速くなかったってことだ。

 先週末はいい結果を得られ、今週末はそれほど良くはなかったが、これがレースだ。ペースがない時はすべてが難しくなるし、ほとんどの時間帯をトラフィック内で走行し厳しい状況だった。このトラックのレイアウトは僕らに合っていると思っていたので、今週末に何が起き、なぜマシンはドライブするのが難しかったのか理解する必要がある。

 楽しみにしていることがある。オフに入る前の今週にテストをすることだよ。チームもエンジニアも、そしてメカニックも休暇を取るに値するよ。