▼(10).P・ガスリー=(13位)

 今日はちょっと作戦がものを言うレースとなってしまった。

 いいスタートが切れて3つポジションアップし、1周目終了後には12番手につけられた。タイヤ戦略でギャンブルをしてハイパーソフトでスタートしたが、最終的には僕らが思ったよりもさらに難しいものとなり、最終スティントではタイヤを最後まで持たせるのにすごく苦労した。

 最初のピットストップ後、シロトキンとグロージャンと激しく争い、何度もブルーフラッグを受けたことでかなりのタイムを失った。マシンの内側から最大限を引き出そうとしたが、週末全体でポイント争いができるだけのペースがなかった。
▼(28).B・ハートレイ=(17位)

 今日は一か八かで早目にピットストップすることにした。

 ハイパーソフトを履いてスタートしたので前のマシンより速かったんだ。ウルトラソフトに交換すると、それを多くのドライバーにカバーされ、結局トラフィック内に戻されてしまった。うまく機能しなかったね。

 もう一度ピットストップすることにし、今度はウイリアムズの後ろに捕まり、マグヌッセンにポジションを明け渡すことになった。いい部分もあったが、今日はポイント争いできるペースではなかった。シンガポールではかなり期待していたので残念だ。

 タフなレースで、完走こそできたが、今日はお祝いすることなんて何もないね。僕らには周辺のライバルよりもタイヤのライフを長持ちさせられるポテンシャルがあることは分かっていたのでハイパーソフトでスタートする選択をし、1周目で順位を上げられることを期待した。

 オコンがウォールに激突したことで少しトリッキーにはなったが、ハイパーソフトでの最初のスティントはすごくコンペティティブだった。ポジションアップするため何か異なることを試したが、機能しなかった。