▼(14).F・アロンソ=(18番手)

 タフな1日だった。

 僕らは最下位の2台となったので、今のところベストパフォーマンスを発揮できていないことは明白だ。週末全体すべてのセッションで、どんなタイヤを履いても僕らは遅い。高い効率を求められるこのようなサーキットでは他のコースよりもさらに実力が露呈してしまうようだ。空力の効率性は僕らに不足している点で、特に多くのダウンフォースと、長いストレートでの低いドラッグをマシンに求められるここのようなコースではなおさらだ。

 どのエリアで改善が必要なのかは分かっていて、ここ数戦で僕らが取り組んでいる仕事の一部でもある。それは、来年のマシンが今年よりも確実に力強くなるための作業だ。予選ではマシンのバランスは良かったので、どこかでもっとタイムを見つけ出せるというわけではない。こ

 れが僕らのペースなので、後方からリカバリーしないといけない明日は難しいレースになる。
▼(2).S・バンドーン=(19番手)

 タフな週末で、ある意味サプライズでもなんでもないと思う。週末を通じてずっと競争力がなく、ロシアでのパフォーマンスと似ている。予選でもわずかな前進さえできなかったようだ。

 レースでは少しでも改善してくれればいいが、オーバーテークが難しいサーキットなので、明日がどうなるか様子見だ。レース中にもう少し何かが起きて、そこから恩恵を受けられることを望むよ。

 僕らは追いつくためにはまだ大きく不足している。明日が気温の暑いレースとなればいいね。何台かのタイヤにブリスターを引き起こすかもしれないからね。そのようなレースになれば、タイヤのマネージメントがカギになってくる。作戦で違いを生み出せることもできるんだ。