▼(10).P・ガスリー=(10位)

 最初に、チャンピオンシップを勝ち取ったルイス(ハミルトン)を祝福したい。またもや偉大な功績を打ち立てたね。それとマックス(フェルスタッペン)、よくやった!僕のレースについては、ポイント圏内でフィニッシュできて最高の気分だ。ペナルティのため最後尾の20番手スタートだったので、トップ10にたどり着くのは難しかったが、最後にはそれを達成できた。1ポイントを獲得できて本当に満足だ。ここ数戦はタフなレースが続いたこともあり、チームのみんなにとっても良かった。

 マシンの感触は良く、最高のバトルができ、作戦も正しいものだったので、僕らは出来る限りのことをすべて出せたんじゃないかな。楽なレースではなかった。今日はタイヤマネージメントがカギだったから、スマートに、最適な時にプッシュすることが必要で、タイヤを最後までもたせるためレース全体においてドライビングに集中を切らさず規律をもって対応した。ブラジルとアブダビでは普通の予選ポジションからスタートできるはずだから、ザウバーからポジションを奪い返せるようハードに戦っていく。
▼(28).B・ハートレイ=(14位)

 スタートは良かった。ターン4進入では少し混乱していて、ブレーキする前に前方に飛び出してきたマシンが1台あったのでブレーキがロックしてスーパーソフトにフラットスポットができてしまった。不運にも1周目にピットインしなければならず、そこからは効果的に1ストップでレースができた。

 非常に力強いタイヤマネージメントができた堅実なレースだったと思う。オコンの攻撃からしっかりと防御できていたので、接触で5秒ペナルティを受けたのは残念だ。あの接触でダメージもペナルティもなければ10位は可能だったろうし、1周目のフラットスポットがなければさらに上位にいけるペースがあった。今週末のペースはすごく励みになるが、最終的な結果はちょっと残念に思うね。