▼(5).S・ベッテル=(2位)

 タフなレースだったが、最後には2位という最高の結果となり、モナコのような象徴的なトラックで表彰台フィニッシュができてチームに感謝している。

 今日は他人のミスから助けられた面もあるけど、これもこのゲームの一部だ。タイヤに苦しんでいたルイス(ハミルトン)と、その彼を猛追していたマックス(フェルスタッペン)が接触した時、一瞬でも優勝できるかもしれないと冗談でも思ったくらいだよ!

 僕らにはやるべき作業がたくさんあることは分かっているので、今日の結果にはハッピーだが、完全に満足できているわけじゃあない。

▼(16).C・ルクレール=(リタイア)

 パフォーマンスはあったが、残念ながらそれを結果に結び付けられなかった。今日は全力は出せた。何か違ったことにトライしなければいけないことは分かっていたし、15番手グリッドからポジションアップするためにかなりのリスクを負ってもいた。

 レース序盤は楽しめて、非常にいい感じだった。9周目にニコ(ヒュルケンベルグ)をオーバーテークした時、ウォールにリアを引っ掛けて接触してしまい、リアタイヤとフロアにダメージを負ってしまった。新しいタイヤセットに履き替えてレースを続けようとしたが、あの事故でかなりのダウンフォースを失っていたのでリタイアせざるを得なかった。

 全体的には難しい週末だったが、もう次戦カナダに完全に集中しているし、そこで巻き返せるように全力を尽くすよ。