▼(3).D・リカルド=(9位)

 正直言って、すごくフラストレーションの溜まるレースだった。スタートは最高で、アウト側のケビン(マグヌッセン)を抜いて5番手に上がり、ターン1で強さを見せられた。その後セーフティカー時にピットインしたが、それが間違いだった。

 あらゆるカードは僕らの手の中にあったので、もっとうまく、もっと良い結果を得られたことは確かだ。数ポイントは失ったものの、マシンはすごく良かった。とはいっても、このスピードを毎度うまく使えてはいないんだけどね。何が起きたのか調査して、今後のレースに役立てたい。

▼(27).N・ヒュルケンベルグ=(13位)

 今日はまったく思い通りに行かなかった。スタートはまずまずで、クリーンにラインを確保できたが、その後シャルル(ルクレール)が僕のタイヤを切り裂いたことでパンクチャーに苦しめられた。

 ウォールにヒットしなかったことは幸運だったが、セーフティカーが出たためみんなが僕を追い抜くことになり、そこからは最後尾になってしまい、リカバリーが難しかった。今日の結果は現状でのルノーの競争力を反映できておらず、これを受け入れるのは厳しい。

 終盤にトラックがクリアになってからはすごくいいペースを見せられた。マシンには結果以上のパフォーマンスもポテンシャルもあった。でもレースでは時にこういったことは起こり得る。カナダではチャンスを最大限活用していく必要がある。