▼(16).C・ルクレール=(2位)

 全体的にはポジティブな週末だった。自分たちが望んでいたような結末にならなかったのは残念だ。

 最初のスティントは良く、ペースもあった。ボッタスにコース上でのポジションを失うことを避けるため早目にピットインした。これで2回目のスティントが長くなり、レース終盤にかけてリアタイヤのデグラデーションの症状がかなり進行したため、予想よりもチャレンジングなものとなった。

 2位は望んでいたものではないが、全力は出せたし、今週末は良いステップアップができた。次の数レースに向けてさらなる前進が期待できると確信しているし、僕らが望んでいる成功をもたらしてくれるはずだ。

▼(5).S・ベッテル=(4位)

 僕はいつだってポジティブだし、今日はチームが最高のマシンを用意してくれた。僕らにとっては良い週末になったと思う。数週間前のカナダのようにね。

 昨日起きたことには失望したが、今日のレースはコクピットから見ていても楽しかったし、レースの最後までプッシュしてホイール・トゥ・ホイールのバトルを楽しめた。あと、シャルル(ルクレール)にとっては残念だった。彼は素晴らしい仕事をして、今週末はすごく強力だったからね。

 全体としては、ある点については満足だが、別のことでは不満もある。今週末は2台揃って表彰台に上れて、内1台は中央にいたはずだ。マシンに関しては、必要なことは分かっている。ダウンフォースだ。こういったトラックや、カナダのようなコースでは強さを発揮できるし、マシンを改善するために何をすべきかは分かっているが、簡単なことではなく、1日で解決できることでもない。

 マラネロにいるチーム全員に感謝したい。彼らはみんなこの仕事にすごく情熱的で、マシンを良くすべく一生懸命作業をしてくれている。今年のフェラーリには間違いなくレースに優勝できる力があるよ。