▼(5).S・ベッテル=(3位)

 ハンガリーを去るにあたって、これからの数週間では、自分たちが苦戦することが分かっていたレースで表彰台に上がれたことを褒めることができるね。

 今日はシンプルにライバルたちのペースにマッチできなかった。作戦に関しては、何か違ったことにトライして4位以上を目指そうというアイデアだった。最初のスティントを39周まで引っ張り、それゆえソフトを装着できたことで、レース終盤にシャルル(ルクレール)よりもいいペースで走行できた。

 今は自分たちのバッテリーを充電して、僕らに競争力があるはずのスパとモンツァで再び戦うべく準備していく。SF90からさらにパフォーマンスを引き出せることは分かっているし、そのために仕事をしていかなければいけないが、もっと良い結果を得るための余地が残っていると確信している。

▼(16).C・ルクレール=(4位)

 ハンガリーに着いてから、僕らにはタフなレースになることは分かっていて、実際にそうなった。

 最初のスティント序盤は悪くはなかったが、ペースが進行してくると、リアタイヤがどんどん苦戦し出し、ライバルたちのペースについていけなかった。

 今のターゲットはどうやってこの状態を改善できるかを理解することで、特にロングランとデグラデーションが高いサーキットでの対策だ。

 サマーブレイク後にレースに戻ってくることを楽しみにしている。さらなる改善に取り組み、ライバルにいいチャレンジができるよう仕事をし続けていく。