▼(77).V・ボッタス=(2位)

 最後の数周でシャルル(ルクレール)に仕掛けるべく十分に接近しようとすべてを出したが、フェラーリは今週末ストレートですごく速かったので十分に近付くのが難しかった。できる限りハードにプッシュしたが、かなり接近できた時は毎回フロントがロックアップし出してしまったんだ。

 優勝できなかったので残念だったが、今日のパフォーマンスは実際かなり期待が持てるものだった。我々にとってシーズンで最も難しいレースのひとつになると予想してモンツァに入ったが、フェラーリに真っ向からチャレンジできたので良かったよ。

 そういう意味では全体的にいいレースだったし、ポジティブな感触を持ってイタリアを後にすることができると思う。データ上では、今後のレースで我々の強味をもう少し発揮できそうだし、次の週末からもフェラーリとレッドブルといい戦いができることを楽しみにしている。

▼(44).L・ハミルトン=(3位)

 今日はシャルル(ルクレール)を祝福するよ。特にバルテリ(ボッタス)と僕がプレッシャーを掛けていたことを考えれば、彼は最高の仕事をしたね。フェラーリはストレートですごく速かったので、彼らについていくのは難しかった。

 単に今日は僕らの日ではなかったと思うし、別のマシンにあれだけ接近できているのに追い抜けない時はいつだって残念な気分になる。でも、コンストラクターズチャンピオンシップでかなりのポイントを獲得してイタリアを去ることになった。これが一番大事なことだ。

 次のレースを考えると、僕らにとって簡単になるとは思っていない。その代わりに来週ファクトリーに行って、マシンを改善させる方法を模索し、レースの週末での仕事の進め方の見直し、いつものプロセスを実行していく。

 シンガポールではもっといい仕事ができればいいね。個人的にはフェラーリ、レッドブルとの争いは大切だと思っているので、継続させたいね。