▼(11).S・ペレス=(7位)

 またいい結果となり、今日も重要なポイントを獲得できた。レースまでは難しい週末になっていて、特に予選では問題が発生していたので最高のリカバリーとなった。

 最後にはすべてがうまく機能したと思うし、チームからの強力な作戦と、バーチャルセーフティカーのいいタイミングに感謝だね。

 タフなレースだったし、特に最後の15〜20周はフェルスタッペンがすごく接近してきてプレッシャーを掛けてきた。できる限り全開でプッシュしなければいけない状況だった。

 最近はマシンに良い前進が見られいるし、シンガポールではさらにアップデートが投入されるので前に進めると楽観している。ここから今年の終わりまでポイント獲得圏内を維持できるように返り咲ければいいね。

▼(4).L・ノリス=(12位)

 タフなレースだった。今日はいいポイントを獲得できたかもしれない。

 ベッテルがかなりアグレッシブにコースに戻ろうとして僕に接触したことですべてが悪い方向に進んでしまった。あのインシデントにはかなり頭に来ている。

 左に避けて回避しようとしたが、彼が前進し続けてきたことで接触した。自分が悪い時間に悪い場所にいたってことだ。彼を避けるためにできることはすべて尽くし、黄旗にも注意を払っていた。

 彼がアスカリで戻って来た時、あのスピードでも僕にできることなんて何もなかった。彼は僕と接触し、僕はスピンして逆を向いてしまった。コースに戻った時、自分は何も悪くないのにペナルティを受けた。本当に災難だよ。

 ピエール(ガスリー)が見えなかったんだ。僕はただレーシングラインから離れようとして、ベッテルに強いられた危険なポジションから逃れようとしただけだ。8位とはそれなりのギャップもあり7位は確実な状況だった。

 マクラーレンを引き離し、ルノーも視界に捉えていた。そこからはかなりスムーズなレースになりそうだったが、あっという間に状況が変わってしまった。

 今年はまだたくさんのレースが残っているし、さらなる改善点もある。今日のことはあと1〜2日は心に突き刺さっていくだろう。つかみ取れるポイントはたくさんあったと思うが、これがレースだ。