▼(33).M・フェルスタッペン=(3位)

 僕らにとってはポジティブな週末で、こういったトラックで3位フィニッシュできてすごくうれしいよ。

 最後の数周は黄旗の影響でストレートエンドでパスできなかった。それがなければ2位になれたと思う。

 レース後にフロアのかなり大きな箇所がなくなっていたことに気が付いた。つまりは、本来ならもっとコンペティティブだったってことだと思うので残念だ。

 いいスタートが切れて、バルテリ(ボッタス)を追おうとしたが、彼らの方が少しペースが良かったようなので、ざっくり5秒差でフィニッシュできたことは、特にマシンのダメージを考慮すると結構な達成感がある。

 2ストップは正しい選択だったと思うし、僕らにとっては最速の作戦だったので、他に何か異なる戦術が取れたとは思わない。いい前進ができて、戦える状態に戻って来られたと思う。

 未だ簡単なことではないが、僕らは諦めない。ルイス(ハミルトン)の6回目のタイトル獲得はもちろんとてつもないことだ。この記録を達成するためには相当な一貫性が要求される。彼こそ相応しいよ。

▼(23).A・アルボン=(5位)

 アメリカでの初めての週末を楽しめたし、5位は僕らができる最高の仕事の結果だと思う。スタートは良かったが、ターン1では少しフラストレーションを感じた。あとで観返してみる必要があるが、幅寄せされたような感じで、当然ながら行き場がなかった。

 3台揃ってコーナーに入るなんて難しいことだからね!誰かのせいとは思わないし、ただレースをしていただけだが、僕は縁石を乗り上げることになりフロアとフロントウイングにダメージを負った。

 その後はピットインを強いられ多くのタイムをロスしたので、僕らのレースはかなりの妥協をさせられた。それがなければ恐らくルクレールと4位争いができていたと思う。

 最後には奇妙なレースではあったが楽しかったし、前方に戻るべくオーバーテークもできてエンジョイしたよ。セーフティカーが入らず、フロアのダメージも考慮すれば、うまく挽回できと思う。