▼(33).M・フェルスタッペン=(2位)

 もちろん表彰台でシーズンを終えられてすごくハッピーだし、チャンピオンシップでフェラーリ2台を上回る3位になれたのもいい成果だ。

 今日のコース上はメルセデスとルイス(ハミルトン)がちょっと速すぎだったが、チームとしては作戦もピットストップもうまく行き、マシンはすごく良く機能していたので、このトラックで2位はいい結果だ。

 ペースは良かったし、全体的には他の連中よりも速かったのは気分がいいね。振り返ってみると、自分のシーズンハイライトはオーストリアだった。ホンダにV6時代の初勝利を届けられたのはすごく感動的だったし、多くのオランダ人ファンの前で僕らのホームトラックでまた優勝できたことはチームとして素晴らしい気分だった。

 いいシーズンだったし、チームは一度たりともプッシュすることを止めなかった。ホンダも素晴らしい改善をしてくれたので、一緒となった最初のシーズンにはすごく満足できる。

 チームとしては来年も前進を続けタイトルに向けて戦っていきたい。ギャップを埋めるべく全力でプッシュしていく必要はあるが、終盤の数レースを見れば僕らはポジティブな前進ができている。

 素晴らしい終わり方だし、これからは来年に向けて集中し、2020年にはもっとコンペティティブになっていたいね。

▼(23).A・アルボン=(6位)

 レースは思っていたようにはならなかったので、この原因を調べていく。

 セブ(ベッテル)をアンダーカットするために早目にピットインしたがうまく行かず、その後はDRSが使えない状況で長いトラフィックの後方にスタックしてしまった。これにより2回目のスティントが長くなってしまい、タイヤは最後までもたず、セブのスピードは僕らが予想していたよりも速く多くのマシンをパスしていた。

 こういったことがあったものの、シーズン全体を振り返れば満足かな。やるべき作業があることも分かっているし、改善しないといけない箇所もあるが、今年は僕のルーキーイヤーだったし、こういうことは常にあるものだ。

 レース内容は良かったが、ペースについてはまだ作業が必要な感じかな。でもこれは経験をすればついてくるものだ。来週にテストを行うので、ハードワークを続け、来年もっと強くなって戻ってくる。

 来年レースができる場所が分かっていて冬を過ごせるのはうれしいし、目の前の仕事に集中できる。このチームと一緒に仕事をするのは本当に楽しいので、2020年が待ち切れないよ。