1987年(昭和62年)10月31日(土曜日)のトーチュウ紙面。

 『マンセル大クラッシュ』世界を駆け巡ったワンショット−。鈴鹿サーキットで初のF1日本グランプリが開幕した1987年10月30日、1回目の公式予選でナイジェル・マンセルがクラッシュして大けがを負い、同じウィリアムズのピケと争っていたシリーズ王者の座が露と消えた。S字カーブでクラッシュの瞬間をとらえたのは本紙の道家正幸カメラマンだけで、翌31日の紙面に掲載されると世界中の新聞、雑誌社から「写真の転載を許可してほしい」とオファーが殺到。写真部は対応に大わらわとなった。