1992年(平成4年)10月26日(月曜日)のトーチュウ紙面。

セナが泣いた。ホンダ・ラストランの鈴鹿をわずか2周でリタイアしたセナは、レース後に行われたホンダのパーティーで川本信彦社長のスピーチに思わず涙を流した。その胸にあったのは、ラストランを飾れなかった無念か。波乱の日本GPはセナ・マンセルのリタイアから、パトレーゼが今季初勝利、2位ベルガー、3位ブランドル。鈴木亜久里は8位、片山右京は11位。