1993年(平成5年)10月25日(月曜日)のトーチュウ紙面。

セナがまたしても奇跡の雨を呼んだ。F1選手権第15戦日本グランプリは24日、三重県・鈴鹿サーキットで決勝を行い、レース中盤に激しく降りだした雨を利したセナが、鈴鹿初勝利に燃えたプロストを制して、今季4勝目、通算40勝目をあげた。プロストは2位、3位はハッキネン。日本人勢は鈴木利夫が12位完走を果たしたが、鈴木亜久里、片山右京はともにリタイアした。