2003年(平成15年)10月13日(月曜日)のトーチュウ紙面。

BARホンダの佐藤琢磨(26)が急きょ参戦のホームGPで快走して6位フィニッシュ、昨年の日本GP以来の入賞を果たした。2年連続の日本GP入賞はパイオニアの中嶋悟氏(50)も達成していない快挙で、来年のフル参戦に向けて大きな弾みとなった。僚友のジェンソン・バトン(23)も4位に入り、同チームは今季初のダブル入賞でコンストラクターズ5位の座を奪還した。苦しみながらも8位に入ったフェラーリのミハエル・シューマッハー(34)が史上初の6回目のF1タイトルを獲得した。(観衆=15万5000人)