2005年10月10日(月曜日)のトーチュウ紙面。

マクラーレンのキミ・ライコネン(25)が17番手スタートから驚異的な追い上げを見せ、最終ラップの1コーナーでトップの座を奪う16台抜きの劇的な逆転勝利を収めた。2位にジャンカルロ・フィジケラ(32)、3位にはフェルナンド・アロンソ(24)が入り、ルノーがコンストラクターズタイトルで2ポイントながらマクラーレンを逆転して奪首。BARホンダの佐藤琢磨(28)は13位ゴールながら、クラッシュを引き起こしたためにレース後に失格となった。(観衆=15万6000人)