3番グリッドから逆転
第3ラウンド第7戦決勝
表彰台を獲得した(左から)2位の篠谷大幹、優勝した高橋翼、3位の藤波清斗(カメラ=多賀まりお)
表彰台を獲得した(左から)2位の篠谷大幹、優勝した高橋翼、3位の藤波清斗(カメラ=多賀まりお)
 【富士スピードウェイ(静岡県)田村尚之、多賀まりお】フォーミュラ・チャレンジ・ジャパン(FCJ)第7戦は23日、当地で決勝を行い、高橋翼(HFDP)が3勝目を挙げた。前日の第5、6戦で連勝した篠谷大幹(FTRS)が2位でポールポジション(PP)の藤波清斗(NDDP)は3位。高橋は11周目に藤波を逆転。その後、石川京侍(HFDP)、道見ショーン真也(FTRS)に首位を奪われたが、2人はともに走路外走行のペナルティーを科されて後退した。高橋は「うれしいですが、複雑(な気持ち)」と苦笑い。が、「次も富士だし連勝を狙う」と気合を入れていた。