ダカールラリー2017年大会
第3ステージ結果速報
 【ブエノスアイレス鶴田真也】ダカールラリーは4日、アルゼンチンのサンミゲルトゥクマン〜サンサルバドルデフフイ間で第3ステージが開かれ、2輪はホンダのエース、ホワン・バレダ(スペイン)が今大会初の競技区間(SS)トップタイムをマークし、総合首位に躍り出た。同3位にも僚友のパオロ・ゴンサルベス(ポルトガル)がつけた。

 4輪は連覇を狙うプジョーのステファン・ペテランセル(フランス)が今大会初のSS一番時計で総合3位に浮上。総合首位のセバスチャン・ローブ(フランス)、同2位のカルロス・サインツsr(スペイン)とプジョーがトップ3を占めた。市販車クラスのチームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)はクリスチャン・ラビエル(フランス)が総合24位でクラストップ。三浦昂は序盤に左前輪を壊してペースダウンを余儀なくされたが、無事にゴールにたどりついてクラス2位の座を死守した。

 トラックの日野チームスガワラは菅原照仁がSS20番手、父の義正もSS34番手と粘り強い走りに徹した。

 第3ステージは2輪、4輪の走行距離が780kmでうちSSは364キロ。トラックは走行距離757kmで、うちSSは199km。アンデス山脈での高所地帯のステージで途中の移動区間で今大会最高の標高4950m地点を通過。前後半2箇所のSSを合算して争われた。