ダカールラリー2017年大会
第4ステージ結果速報
 【ブエノスアイレス鶴田真也】ダカールラリーは5日、アルゼンチンのサンサルバドルデフフイ〜ボリビア・トゥピサ間で第4ステージが開かれ、4輪はプジョーのシリル・デプレ(フランス)が4輪転向3年目で初の競技区間(SS)トップタイムをマークし、総合トップに立った。総合2位はチームメートで連覇を狙うステファン・ペテランセル(フランス)。市販車クラスのチームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)は前日にマシンを壊した三浦昂がSS24番手で初のクラストップタイムをマーク。チームメートのクリスチャン・ラビエル(フランス)も総合順位でクラス首位をキープし、ワンツー体制を守った。

 2輪はKTMのマティアス・ウォークナー(オーストリア)がSSトップタイムをマークし、総合2番手に浮上。連覇を狙った優勝候補のトビー・プライス(オーストラリア)はSS終盤で転倒して左大腿骨を骨折。リタイアを余儀なくされた。ヤマハの風間晋之介はSS73番手で総合78位に急浮上した。

 トラックの日野チームスガワラは菅原照仁がSS13番手で総合14位、父の義正もSS36番手で総合34位につけた。

 第4ステージは2輪、4輪、トラックとも走行距離が521kmでうちSSは416キロ。標高3500m前後の高地にステージが設定され、柔らかい砂地の砂丘で各選手とも苦戦した。