ダカールラリー2017年大会
第5ステージ結果速報
 【ラパス(ボリビア)鶴田真也】ダカールラリーは6日、ボリビアのトゥピサ〜オルロ間で第5ステージが開かれ、4輪は連覇を狙うプジョーのステファン・ペテランセル(フランス)が競技区間3番手タイムで今大会初めて総合首位に躍り出た。SSトップタイムの僚友セバスチャン・ローブ(同)が総合2位に浮上した。カルロス・サインツsr(スペイン)は前日のステージでクラッシュしてリタイアを決断。市販車クラスのチームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)はクリスチャン・ラビエル(フランス)が総合24位、三浦昂が同26位でクラスワンツーをキープした。

 2輪はホンダのエース、ホワン・バレダ(スペイン)はSS23番手で総合12位に後退。前日のステージで禁止区間での給油行為でペナルティーを受けて悪い流れになった。ヤマハの風間晋之介はSS81番手で総合95位。総合トップはKTMのサム・サンダーランド(英国)。

 トラックの日野チームスガワラは菅原照仁が今大会初のSSシングル入りとなる9番手をマークし、総合12位に浮上。父の義正はSS38番手で総合32位だった。

 第5ステージは2輪、4輪、トラックともSS447kmだったが、強い雨の影響で219kmに短縮された。7日の第6ステージは路面状況がひどく中止になった。