18年ぶり復帰のWRC
WRC開幕戦、ラリー・モンテカルロのスタート前に手を振るヤリマッティ・ラトバラ=モナコ(AP=共同)
WRC開幕戦、ラリー・モンテカルロのスタート前に手を振るヤリマッティ・ラトバラ=モナコ(AP=共同)
 自動車の世界ラリー選手権(WRC)開幕戦、ラリー・モンテカルロは19日、フランスのガップ近郊などで行われ、18年ぶりに復帰したトヨタは第2ステージまでを終え、ユホ・ハンニネン(フィンランド)が3位と好発進した。ヤリマッティ・ラトバラ(同)は9位につけた。第1ステージは観客が巻き込まれて死亡する事故があり、中止となった。

 トヨタは小型車「ヤリス」(日本名ヴィッツ)をベースとした車を投入し、2台体制で戦う。

 競技は22日まで4日間で争われる。今季のWRCは11月のラリー・オーストラリアまで13戦が組まれている。(共同)