ラリー・スウェーデンを制し、喜ぶヤリマッティ・ラトバラ(右)=トーシュビュー(AP=共同)
ラリー・スウェーデンを制し、喜ぶヤリマッティ・ラトバラ(右)=トーシュビュー(AP=共同)
 自動車の世界ラリー選手権(WRC)第2戦、ラリー・スウェーデンは12日にゴールを迎え、18年ぶりに参戦したトヨタが今季初優勝を果たした。1990年代に製造者部門で3度の総合優勝を達成したトヨタにとって、99年に中国で行われたレース以来の勝利となった。ヤリマッティ・ラトバラ(フィンランド)が今季初勝利、通算17勝目を挙げた。

 ラトバラは4日間で争われた大会の最終日にトップで臨み、逃げ切った。開幕戦の2位に続く好成績。オット・タナク(エストニア、フォード)が2位で、5年連続の総合優勝を目指すセバスチャン・オジェ(フランス、フォード)が3位だった。

(共同)