GT500&GT300両クラス制覇
スーパーGT第2戦富士決勝
 スーパーGT(SGT)第2戦は4日、静岡県の富士スピードウェイで決勝レースが行われ、GT500クラスはセルモの立川祐路/石浦宏明(レクサスLC500)がポールトゥウィンの完勝。GT300クラスはLMコルサの中山雄一/坪井翔(レクサスRC)が優勝を飾り、レクサスが両クラスを制する結果となった。

 波乱の開幕戦とは一転、110周/500Kmのレースは一度のセーフティカー出動もなく進み、予選トップのセルモ立川/石浦組(レクサスLC500)が余裕のチェッカー。2位にはルマンの大嶋和也/アンドレア・カルダレッリ(レクサスLC500)、3位にはトムスの平川亮/ニック・キャシディ(レクサスLC500)が入り、開幕戦に続いてレクサス勢が表彰台を独占。ホームの富士スピードウェイでは2013年以来4年ぶりの優勝を飾った。

 GT300クラスは開幕戦を制したグッドスマイルの谷口信輝/片岡龍也(メルセデスAMG)がポールポジションから順調に周回を重ねたが、2度の左フロントタイヤのパンクで順位を落とす。逆転でトップに立ったLMコルサの中山/坪井組(レクサスRC)は80周目の2度目のピットインでも順位を落とさずコースに復帰。そのままトップをキープしチェッカーを受けた。2位はゲイナーの平中克幸/ビヨン・ビルドハイム(メルセデスAMG)、3位にはDステーションの藤井誠暢/スヴェン・ミューラー(ポルシェ911)が入った。(共同通信デジタル)