鈴木は無念の転倒、佐々木はポイント獲得
第4戦スペインGP決勝
スペインGPで優勝し喜びをあらわにするカネト(ホンダ・中央)(AP=共同)
スペインGPで優勝し喜びをあらわにするカネト(ホンダ・中央)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第4戦スペインGPは7日、スペインのヘレスで各クラスの決勝が行われ、モト3クラスはアロン・カネト(ホンダ)が最終ラップの最終コーナーまでもつれた接戦を制し、見事地元スペインで初優勝を遂げた。2位には0.031秒差でロマーノ・フェナティ(ホンダ)、3位には0.155秒差でホアン・ミル(ホンダ)が入り、これで開幕から4戦続けてホンダが表彰台を独占する形となった。7番手からスタートした日本の鈴木竜生(ホンダ)は1周目で他のライダーと接触し転倒、惜しくもリタイアとなった。佐々木歩夢(ホンダ)は15位でポイント獲得、鳥羽海渡(ホンダ)は17位だった。(共同通信デジタル)