中上は悔しい接触転倒で21位
第4戦スペインGP決勝
スペインGPで優勝し表彰台で喜ぶマルケス(カレックス)(AP=共同)
スペインGPで優勝し表彰台で喜ぶマルケス(カレックス)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第4戦スペインGPは7日、スペインのヘレスで各クラスの決勝が行われ、モト2クラスはアレックス・マルケス(カレックス)が優勝、ポール・トゥ・ウインで当クラスの初優勝を飾った。2位には3.442秒差でフランチェスコ・バニャイア(カレックス)、3位にはミゲル・オリベイラ(KTM)が続いた。開幕から3連勝中のフランコ・モルビデッリ(カレックス)は序盤、チームメイトのマルケスと3位以下を大きく引き離すも、トップ走行中にまさかの転倒、リタイアとなった。8番手からスタートした日本の中上貴晶(カレックス)は他車に巻き込まれる形で不運な転倒を喫し、レースに復帰するも大きく順位を落として21位でフィニッシュ。24番手からスタートした長島哲太(カレックス)は15位、見事ポイント獲得となった。(共同通信デジタル)