地元スペイン勢が表彰台を独占
第4戦スペインGP決勝
スペインGPで優勝し表彰台で喜ぶペドロサ(中央・ホンダ)(AP=共同)
スペインGPで優勝し表彰台で喜ぶペドロサ(中央・ホンダ)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第4戦スペインGPは7日、スペインのヘレスで各クラスの決勝が行われ、最高峰のモトGPクラスはダニ・ペドロサ(ホンダ)が終始安定した走りをみせ、ポール・トゥ・ウインで今季初優勝を飾った。2位には6.136秒差でマルク・マルケス(ホンダ)が入り、レプソルホンダのワンツーフィニッシュを決めた。3位にはホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)が続き、念願のドゥカティ移籍後の初となる表彰台を獲得。ルーキーのヨハン・ザルコ(ヤマハ)は序盤からアグレッシブな走りをみせ、自己最高の4位でフィニッシュ、確かな存在感を示した。一方、マーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)は6位、総合順位トップのバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)は10位と、ワークスヤマハ勢にとっては苦いレース結果となってしまった。アレックス・リンス(スズキ)の代役として参戦した日本の津田拓也(スズキ)は17位でフィニッシュ、モトGPデビュー戦を完走で終えた。(共同通信デジタル)