初V逃したトヨタ陣営が訴え
 【ロンドン共同】フランス伝統の自動車耐久レース、ルマン24時間で初優勝を逃したトヨタ陣営が、他のチームのドライバーがピット内で見せたジェスチャーが誤解を招き、リタイアに直結したと訴えた。20日、ロイター通信が伝えた。

 小林可夢偉の7号車はポールポジションから発進し、首位を快走していたがマシントラブルで続行を断念した。陣営はピットレーン出口の赤信号で待っていた小林が、LMP2クラスのフランス人ドライバーが親指を立てたしぐさをゴーサインだと勘違いし、発進と停止を繰り返した行為がトラブルの原因となったと主張している。