年間ポイントでも首位へ浮上
スーパーフォーミュラ第3戦決勝
 全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦は9日、静岡県の富士スピードウェイで決勝が行われ、石浦宏明(セルモ・インギング)が今シーズン初勝利を挙げた。

 55周(250.965km)で争われたレースは、トップを快走していたポール・ポジションの国本雄資(セルモ・インギング)がメカトラブルでリタイヤする波乱の展開。石浦はスタートで出遅れるも、鋭い走りでトップに立つと、後続を寄せ付けずに昨年第2戦以来の優勝を飾った。2位は7.269秒差でフェリックス・ローゼンクヴィスト(ルマン)、3位にはアンドレ・ロッテラー(トムス)が入った。この結果、シリーズポイントでもロッテラーに代わり石浦が首位に浮上している(共同通信デジタル)